知念侑李くんについて。
おはようございます。ruruです。
ブログ開設記事の次に書こうと決めてた、自担語りのコーナーです。(ぱちぱち〜〜)
自担語りと言っても、評論家みたいには書けないのでかわいいかわいいやっぱりうちの子世界一っていうただの惚気になると思いますので、とってもお暇な方だけ読み進めてください。
まず、わたしは知念侑李を100%人間だとは思ってません。(初っ端からどうした)
もちろん、人間ですよ。物理的には。
でも、ずーっとこれまで見てきた知念くんは、なんだかわたしたち人間とは違う世界で生きていて、きっと地球じゃないどこかから来て、「アイドル」っていう生き物をやってる。そんな存在で。それがわたしたち地球人にはとてつもなく眩しく見えるんです。
…っていう妄想はこの辺で終わりにします。本当はこんな⇧こと思ってませんからね。知念くんはどこからどう見ても人間です。
ただ、わたしはこんな風に考えちゃうこともある系ヲタクで、知念くんはヲタクにこんな風に考えさせちゃう系アイドルってことだけ覚えておいてください。
まず、わたしがいかにして知念くんを好きになったのかお話しします。
山田くんでした。(そこ知念くんじゃないんかい)
後ろの方でもすぐに分かるシャカリキダンス、とってもかわいいお顔。気付けば山田くん目当てにいろんな番組を見ていました。
そんな時ふと目に留まったのが、チラチラ映るちっちゃい男の子…ん?この子どっかで…
あ!ケンイチ氏だ!!!!
山田くんと一緒に踊るこの子は…わたしの大好きなハットリくんの…ケンイチ氏…
それが、知念くんを意識するようになったキッカケです。まだこの時は、山田くん好き〜知念くん好き〜というくらいのものでした。なんたってまだ小学校中学年ですからね。
その後、あれやこれやという間に知念くんと山田くんはHey!Say!7としてのデビューが決まり、わたしは「ジャニヲタ」というものを知っていくことになります。 そこで初めて、「〇〇担」という概念に出会い、やっぱり山田くんも知念くんも好きだったわたしは、「やまちね担」、所謂掛け持ちというポジションでジャニヲタの仲間入りを果たしたのでした。
そこから『Hey!Say!JUMP TENGOKU DOME 何が起こるか分からない⁉︎東京ドーム』(←これ打ってて懐かしすぎて死にそうになりました)
あたりまでは、ずっと掛け持ちしてたんですが、その頃にはJUMPの出世頭になっていた山田くんに、なんとなく魅力を感じなくなって(ここらへんはまた違うエピソードとして詳しく書きたいかも)しまってそのまま知念くんだけの担当になりました。
思ったよりもここまでが長くなっちゃったから2つに分けようかな(笑)